下書きを放出する企画Vol.11
下書きを放出する企画とは?
・過去に書いたが結局投稿してなかった下書きをそのまま放出する在庫処分企画
・「そのまま」なので誤字、脱字、面白くないなどすべてが恩赦される仕組み
・そのまま放出だけではアレなので、「今、これを読んだ感想」を申し訳程度に付記
・これにより何が起きるか?俺の気分がスッキリするのだ!そんな雑な企画が許されるのか?許されるのだ!これは個人ブログだから!ここは俺の国だ!俺がルールだ!ガッハッハッ!
では放出していきましょう。
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(2024.5.26下書きより)
まだ酔っている。書きたい別テーマがあって、章を変えた。
後輩は楽しい。
改めてそれを感じた。
仕事でも6年目でどちらかというと責任が生じる立場だ。スケート界でも顔をだせば先輩ポジションがほぼ。
そんななかで先輩の結婚式に参列する僥倖。今回久しぶりに後輩ポジションを味わった。
たまらない。最高である。当時よりも有り難みを感じるのは、今先輩ポジションを取ることが多いからだろう。
人生とは難しい。年を取るにつれ、先輩ポジションを取ることになる。
何が良いのだろう、後輩の。責任がないことが1つだ。それと気負いがない。常に学ばせてもらえるスタンスを取れる。
気付いた、気を張っている意識はないつもりだったが、やはり「見られている」という気を張っていたようである。先輩にはそういう気負いがある。後輩にはない。自由でいられる。
やはりバランスが大事だ。常に後輩は良くなさそうだし、常に先輩も疲れてしまう。久しぶりにこういう空間に入れたことは幸せだ。本当に運がいい。
人の御縁を大事にしたい。
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<今読んだ感想>
・結論への飛び方が酔ってる人。勢いよ。