スポンサーリンク

早起き方法

その他
スポンサーリンク

下書きを放出する企画Vol.3

下書きを放出する企画とは?
・過去に書いたが結局投稿してなかった下書きをそのまま放出する在庫処分企画
・「そのまま」なので誤字、脱字、面白くないなどすべてが恩赦される仕組み
・そのまま放出だけではアレなので、「今、これを読んだ感想」を申し訳程度に付記
・これにより何が起きるか?俺の気分がスッキリするのだ!そんな雑な企画が許されるのか?許されるのだ!これは個人ブログだから!ここは俺の国だ!俺がルールだ!ガッハッハッ!

では放出していきましょう。
〜〜〜〜〜
(2024.4.19下書きより)
早起き方法


最近、とても良い早起き方法を思いついた。
最近というか、昨日実践して、今日早起きに成功し、「やっぱり早起きって大事だなぁ!」とテンションが上がった状態のままこれを書いている次第である。「このいきおいのままブログも書いちゃうかぁ!」という次第である。

その早起き方法はふと思いついた。
すばり「寝室のとなりの部屋にアラームをかけたスマホをおいておく」というものだ。

この方法のメリットは2つ。

1つ目は、強制的に起きざるを得ないこと。アラームを止めるためには、寝起きの不快さを押し切り、掛け布団を押しのけ、立ち、歩き、隣の部屋に行き、スマホを止めなければならない。ここまで来るとだいたい、「まあここまで労力をかけたからには起きてやるか」という感じになる。サンクコストだ。ベッドに入ったままスマホを止める形式だと、労力がかからないからすぐ眠りに戻ってしまう。

2つ目のメリットは就寝時にスマホを触れない、という点だ。誰しもベッドに入ったらスマホを触ってしまうだろう。それで気づいたら30分過ぎていた、ということは多い。それを強制的に回避できる。「可能性すら残さない」という技は、「買わなければおやつを食べない」ことと同じだ。

この早起き方法だが、実施にあたり1つ大きな条件が存在する。

「部屋の壁が薄いこと」だ。

部屋をまたぐので、寝室と隣の部屋を仕切る壁の遮音性によってはアラーム音が聞こえない可能性もある。アラーム音が聞こえなければ計画はおじゃんだ。

この点について、もっと言おう。
スマホを置く部屋と、お隣さんとの部屋の壁も薄いと効果はさらに増す。

「こんなうるさいアラームでお隣さんにまで迷惑をかけてしまう」というプレッシャーは、てきめんに早起きを後押ししてくれる。今の住居は築40年弱の集合住宅のため、我が家とこの早起き方法との相性は最高というわけである。

まだ1日しか実践してないこの早起き方法、ぜひ他の方にも進めたい。


〜〜〜〜〜
<今読んだ感想>
・これ、今もやっている!よくできてる!
・最近はスマホに叩き起こされたあと、ふらふらと玄関を出て陽を60秒浴びるという日課も増えた。4階から朝の町を見下ろすダウナー系男性になってる。



その他
スポンサーリンク
frogall8をフォローする
スポンサーリンク
Marvelous Cross
タイトルとURLをコピーしました