旅行

スポンサーリンク
旅行

【8/16①】2回目のショパン博物館で考えた関係ないこと

ショパン博物館(2回目)に来ている。冷房、Wi-Fi、高音質音響を完備した無料の施設と捉えている。 昨日と同じ視聴ブースに陣取り、無事に安定的状況を生み出した。   慣れたもので、今日はスーパーに寄ってコーヒーとチョコを準備してから来た...
旅行

【8/15②】首都以外を選ぶ良さ

どの都市も楽しかったのだが、「面白い人と出会えた」という切り口でいうと、インドのバラナシとポーランドどクラクフの2都市を挙げる。 なぜ面白い人と出会えたかを考えてみた。 2つの都市に共通するのは、「首都ではないこと」、そして言葉を選ぶのが...
旅行

【8/15①】ショパンショパン

「ワルシャワ 有名人」で調べるとショパンが出てきた。音楽に詳しくはないが、好きな作曲家は?と言われたらショパンと答える。 ショパンにはこれまでに2つの接点があった。 一つは羽生結弦の「バラ1」。フィギュアスケーターとして、ここは当然である...
旅行

【8/14③】おデブ、メフ

メフ、というおデブど同室になったのだが、メフはかわいい。 ザ・洋梨体系に、いつも満面の笑みとメガネ。映画でよく見る。というか名前の「メフ」もどこかおデブっぽくて好きだ。そしていい奴なのだ。メフトークをさせてほしい。 クラクフ最後の夜、シン...
旅行

【8/14①】シンドラーのリスト

アウシュビッツに行った夜、宿で『シンドラーのリスト』の残りを見た。クラクフにいる間に2/3ほど見進めていて、最後の1時間をアウシュビッツ後に見ると決めていた。 2年前に見た時と違い、今回は関連した本を読んだり、実際にアウシュビッツを歩いて...
旅行

【8/13②】アウシュビッツ

アウシュビッツという名前それ自体から「怖さ」のようなものを感じるのは、そのように習ったからなのか、根源的なものがあるのか。まあ前者なのだろうが、少し後者の要素もあるのではないかと思う。 小学生の頃によく小学館の世界遺産図鑑のような本を眺め...
旅行

【8/13①】陽キャホテルに負ける

クラクフで泊まってるドーミトリーは、あだ名をつけるなら「陽キャホテル」だ。 陽キャ要素が多いのだ。ホテルの1階はバー兼クラブみたいになっていて、受付にもバーカウンターがある。ホテル主催のバークラブ練り歩きツアーが毎夜開催されている。それ...
旅行

【8/13④】日本出身と言った後の会話パターン全集

海外の人と日本の話になった時に頻繁に思うのが、「アニメと漫画に触れまくっといて良かった」ということだ。 「Where are you from?」 「Japan」 この後の会話は2通りしか存在しない。 「大阪と京都に行ったことあるぜ」か「...
旅行

【8/12③】とある後輩との電話

ナチス関連の映画と本を朝から浴びたことで朝からダメージを負ったが、午後にある人物との通話によってかなりメンタルが回復した。 プライバシー保護のため、その人物をoz君とする。大学の後輩だ。 お互い特に何かイベントがあったわけではないが、だら...
旅行

【8/12②】学び:朝カフェで重い映画を見てはいけない

夜行バスを使い、ポーランドのクラクフというところに着いた。アウシュビッツ収容所に近い街だ。アウシュビッツ自体は明日行くので、今日は街でぶらぶらするだけの最高の日だ。 せっかくの一人旅なので、人との旅行だとしにくいことをしようと思って日々を...
タイトルとURLをコピーしました