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下書きを放出する企画Vol.4

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下書きを放出する企画Vol.4

下書きを放出する企画とは?
・過去に書いたが結局投稿してなかった下書きをそのまま放出する在庫処分企画
・「そのまま」なので誤字、脱字、面白くないなどすべてが恩赦される仕組み
・そのまま放出だけではアレなので、「今、これを読んだ感想」を申し訳程度に付記
・これにより何が起きるか?俺の気分がスッキリするのだ!そんな雑な企画が許されるのか?許されるのだ!これは個人ブログだから!ここは俺の国だ!俺がルールだ!ガッハッハッ!

では放出していきましょう。
〜〜〜〜〜
(2024.4.19下書きより)

前回はひさしぶりに楽しく文章をかけた。嬉しかった。
なんで楽しくかけたのか、少し考えてみたい。
(楽しかったときは楽しかった理由を考えてみて、その原因がわかれば色んなところでもっと楽しめるのではないか、という貧乏性的なところがある。)

ひとつは久しぶりにさくらももこさんのエッセイを読んだことだと思う。
さくらももこさんのエッセイが大好きなのだ。

『焼きそばうえだ』を読んだ。

『焼きそばうえだ』は「海外で焼きそば屋を作っちゃおうぜ」という酒の席のノリで発生した、普通なら立ち消えになるアイデアを本当に実現させた話で、とてもくだらなくて最高だった。

実は今年ブログをたくさん書くという目標を立てたのも、さくらももこさんのエッセイにハマったことがきっかけであり、原点に立ち戻る大切さを実感した。文章のテンションって、やっぱり感染するんだなあと書いてて思った。(ということは、おもしろい人の本を読みまくっていたら、人生を能天気に過ごせる気がしてきた。小難しい本ばかりにかまけていられない)

もう一つ遡ってみたい。

なぜ久しぶりにさくらももこさんのエッセイを読もうと思ったのか。
それは前々回くらいの文章を書いたことがきっかけだ。

あのときは素直に今の気持ちを、頭というよりは手で書かせた感覚がある。

それで
「最近書くのがおもしろくないこと」
「それでもまあ持ち前の継続する力でひねり出したこと」
「とりあえずの対策として、さくらももこさんのエッセイ再読アイデアを思いつけたこと」
を明文化できた。

なにが言いたいかというと、やはり書くことは大事だなということだ。
書かなければここにたどり着けなかったように感じる。

嫌なことがあったら、素直な気持ちを書いてみる。大事なことだ。
早起きのエンジンが切れてきたので、ここらで今日は筆を置く。

〜〜〜〜〜
<今読んだ感想>
・お得意のメタ日記。あんまおもしろくはない。



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