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【ジャンプ】シングルアクセル攻略法 

ジャンプ・スピン
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こんにちは。ヤングチャンピオン・カエルです。

今回は「シングルアクセル」(以下1A)がテーマです。

1Aはシングルルッツの次に練習するジャンプのくせして、シングルルッツの100倍難しいです。

この記事では1A練習中によく言われる指摘をまとめました。練習のヒントとして使っていただければと思います。

1A、ダブルジャンプを初めて練習する方はまずこちらを読むことをお勧めします。個別のアドバイス以外で、練習の際に気をつけておきたい重要な基礎を書いています。

【ジャンプ】どうやったら右軸を作れるのか【永遠の謎】
【ジャンプ】いかにしてダブルジャンプを習得するか

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参考動画

僕が実施した参考の動画です。イメージがついていない方はまずご覧いただければと思います。

【1A】シングルアクセルの跳び方

 

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指摘一覧

自分の現役時代のメモに残っていた1Aの注意点を列挙します。具体的なものから、ふわふわしたものまで色々ありますが、特に大事そうだなと思うものは★をつけて、以下で詳しく解説します。

★右肩止める
★左腕を強く締める
★右に跳ぶ
★すぐ腕を締める(=腕を前に出そうとしない)
★フォアアウトは超慎重に
★右に跳ぶ
★上に回る、横に回らない
★脇を締める
★膝を頭がまっすぐな位置関係
★トウは「引く」ことで引っ掛ける
・バックアウトで待ちすぎない
・最後までトウを伸ばし続ける
・回っている最中は止まっている感じ
・まっすぐ
・腕をしっかり引く
・上体浮かないで跳ぶ
・中に入り込まない
・コンパクトに締める
・踏み込みでふにゃふにゃしない
・内臓から絶対下げないイメージ
・腕は下から締める、横からではない
・右軸かつ軸細く、ゆっくり回らない
・円の中で跳ぶ
・お尻を落とさず足首を曲げる
・回しこまない
・跳ぶとき左足で強く押す
・滑る(原点)


右肩止める

フォアアウトで中に入り込まない!という注意をよく受けると思いますが、中に入り込む大きな原因の一つが「右肩が止まってない」ことです。

カーブに載っている状態なので意識しないとどんどん体が回り、左肩もどんどん右方向に回ってしまいます。

肩は後ろに引いておきましょう。
イメージは下の感じです。

青線がフォアアウトの軌跡で、黒線が両肩の向きです。

左腕を強く締める

1.5回転するために右腕を締める意識を持っている人は多いと思いますが、左腕も強く締めるということも意識できているでしょうか。

右腕を強く締めているのに左腕の締めが弱いと、どうしても左右のバランスが悪くなり軸が左に曲がりやすくなります。

左腕もしっかり締めることで左に曲がりやすい軸をまっすぐ起こしましょう。

右に跳ぶ

フォアアウトで中に入りすぎないための方法の一つです。カーブに乗っている&左に飛ぶという意識を持っていると、どんどん中に入っていきます。

跳ぶ方向は直線、もしくは右方向くらいを意識しましょう。それでちょうどいいくらいになるはずです。

すぐ腕を締める(=腕を前に出そうとしない)

トップ選手のアクセルの跳び方をみて
「腕を前に出してから跳んでる!俺も腕前に出そ!」
と思わないようにしましょう。

あの動きは恐らく、
・スローで見るから腕を前に出しているように見えるだけで、本人たちもそこまで出そうという意識はない
・高さとスピードのあるトップ選手たちしかできない
ような気がします。いずれにせよ、初めて1Aを練習する人が意識するには難易度が非常に高く、腕を前に出す時間は恐らくないです。

跳ぶと同時に腕はすぐ締めるようにしましょう。

フォアアウトは超慎重に

フォアアウトの時間はアクセルにおいて超大事です。ここをテキトーにやっていると、跳べたとしても安定しづらいです。

フォアアウト時に意識していたことは以下の3つです。
①フォアアウトの踏み込み時から膝を曲げておく(=膝をガクッとしない)
②母指球にずっと圧
③ずっとエッジの前半分に体重

 

<①フォアアウトの踏み込み時から膝を曲げておく(=膝をガクッとしない)>
バックアウトからフォアアウトに乗り換えた時に脚が伸びていると、跳ぶときのために「伸ばした膝を曲げる」という動きが必要になります。

いきなり膝を曲げるとカーブが急に深くなるので中に入り込みやすく、また跳ぶタイミングも自分でコントロールしにくくなります。イメージは下の感じです。

フォアアウトに置き換える時から膝を曲げておきましょう。

 

<②母指球にずっと圧>
トウをしっかり引っ掛けるための意識です。足裏に圧が感じられないと、踏切るタイミングが良く分からなくなり、ジャンプが抜けやすくもなります。

ちなみに上のように膝がガクっとした時は最後しか圧がかかっていないです。

フォアアウト中は母指球付近にずっと圧がかかるのを感じかれるようにしましょう。

 

<③ずっとエッジの前半分に体重をかける>
上と言っていることはほぼ一緒ですが、フォアアウト時に圧をかける部分は常にエッジの前半分です。

よくやってしまうのは、フォアアウトになった瞬間は少しかかと側にあって、跳ぶ瞬間が近づくにつれて前に移動させるという動きです。
この動きもやはり、フォアアウトで中に入り込む原因の一つになります。

フォアアウトになった瞬間からエッジの前半分に体重を収めましょう。フォアアウトの時は一瞬もエッジの後ろ半分には乗らないようにしましょう。

 

<フォアアウト時の注意まとめ>
①、②、③で色々書きましたが、結局はどれも
急激なカーブを描かないようにする
ための具体的なポイントです。安定したフォアアウトに乗れるようにしましょう。

 

上に回る、横に回らない

回転数を増やそうとすると、とにかく体を回そうとして上方向への意識が無くなってしまいます。

回転は横方向ではなく、上方向に回るようにしましょう。

(ちょっとよくわからない)

脇を締める

腕を締めようとしても、肩が上がったりした脇が締まってないと結局上体が締まっていることにはなりません。

腕を締めるというよりは、「脇を締める」ことを意識しましょう。

膝を頭がまっすぐな位置関係

フォアアウト時の上体は前傾も後傾もせず、膝の真上に頭があるようにしましょう。

ちなみに前傾はしないですが、膝はしっかり曲げましょう。

トウは「引く」ことで引っ掛ける

「トウが引っかからずに抜ける。アクセル嫌い。」という人は多いと思います。

トウを上手く引っ掛けるポイントとして、上で書いた「ずっとエッジの前半分に体重をかける」に加えて、
トウを後ろに引くことで引っ掛ける
のがお勧めです。

「かかとを上げる」動きだけだとトウが上手く引っかからない人は、「トウを引く」というイメージを持ってもいいかもしれません。

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まとめ

まとめ
いかがだったでしょうか。

唯一の前向きジャンプで感覚をつかむのが難しいアクセルですが、恐れず淡々と練習しましょう。



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